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気分転換をかねて長いこと焚くにはウズマキ型がいいっすねこのお香は140分だそうな。
なんとこのお香には青のりがはいっているそうな!!こりゃ楽しみだ一つ一つ梱包されて、高級感を漂わせています…がなんかもったいない気もします
さてさて形状を選ばないで焚けるお香バサミは…どこやらー…あらら?ない?なら…アレを使うしかないか
いでよ、コーロハイー!
灰なので、直においても立ち消えすることなく最後まで焚けるほか、灰のうえに灰がおちるわけなので処理に困らないというわけですね画期的
ということで、器はお洒落な100円ショップに売ってた三脚の陶器。たしか三脚なのは聞香用だったはず!
よってここに白い香炉灰をいれます。
灰なので、優しくいれないと大変なことになるのでご注意を
ちょっとならして、
いれたら完成
一応、側にいるカメ達もお香立てですが、竹芯香用なので今日は出番なし
香りは水がながれるような爽やかな軽い感じの香り。青のりがはいっているなんて信じられないぐらい自然ないい匂いです
…ところで…桐箱にはいってた丸いフェルトはいったいなに…?大分頑丈そうに厚いけど。。え、なになに気になって勉強が進まない
今年はがんばって打ち上げ花火大会に行ってきました!
何を隠そう幼い頃に、鳴るたびに体がういてしまうぐらいの爆発音と頭の上に落ちてきそうなくらい近かった長岡花火によって、花火に身の危険を感じ毎回泣きわめいておりました。。
だから今年は『がんばって』行ってきました…都会の花火はー…体に優しいね…遅れて鳴る音も妙に切ない。
そんな感じで友達と浴衣で板橋と彼氏と浴衣で晴海にもいって来ました人は多いけどたまには大規模なお祭りにのまれてみるのもいいなと思いました
そうそう、線香花火大会も開催しましたよ。お台場で
一般的な点火部分を斜め下45°にして楽しむの長手や斜め上45°にするすぼて。四連やちょっとお高めなのまでこれすべて線香花火です
お香の教室からかえる途中に『はせがわ』っていう花火の問屋さん?があって、バラや大量買いに向いているお店みたいでした。『中国産ですけど試して見てください』っておまけまで…さ、さすが下町
いざやるときになって色々足らないのに気づくんですよねロウソクや懐中電灯、そして線香花火の切なさ…。
そういえば…線香花火ってギャーギャーさわいで楽しんだ、最後に、やるもんでした…
すぐそこで打ち上げ花火をしてるグループを横目に、あたしらしんみり。パチパチ。。
結果。どれも大差なく線香花火として任務を遂行されました。。。
つまり、あたしたちには見分けられるほどの繊維さがなかったということですねごめんなさい、職人様…
誰だよー、線香花火大会したいっていったのは!!
……………あ。…………あたし??
があたしはすきなのです
いつも火をつけて・・・いや、灯して消えるまで放置しています
そもそもお香は煙がいいにおいを発しているわけではないのをご存知でしょうか??
熱せられている本体の赤い部分がいい香りを発しています。
なので、間違っても煙をわざと吸い込むような行為はしないでください!!
もしお香を焚いていて、のどがスナスナする感じが或る方はもう少し離れた場所においてみたら少しは改善するのではないでしょうか?
その際はきちんと目の届く範囲で、動かしましょう
さてはて話は戻りますが、
今日のお香は『四季のうつろい香 祇園 SMALL LAMP』をたいています。
ガラスのお香たてを飾りにしてしまうなんて、
なんというセンス・・・まいった~
このお香はなんと!
一本で二つの香りが手間なく楽しめてしまうお香なのです
ただ和の雑貨屋さんにおいてあったせいなのか、製品のせいなのかはわかりませんが、
左のピンクの色が薄く、少し鮮度が疑わしい・・・・;
まま、焚いて見ました。
もちろん火を灯して放置着火です
・・・ととと??
なかなか・・・・きえないなー・・
・・・・・・・・・・・ららら?????まだもえる??
もう次の香りに”うつろって”ます
先ほど書いたように煙ではなく赤い部分から匂いが発せられます。
が。
この時点で、てんで香りはしてきません
高速燃焼すぎるのか・・・なんなのか。。。
とりあえず見守るか・・・・。
・・・と直後に『プッ・・・もぁ~』と無事に平常燃焼になってやっと香りが・・・・
灰は高速燃焼だときれいな白で、もう一度焚けそうなぐらいしっかりとした硬さだったので、もっかいひをつけて見たら・・・・
ななななnんと!
火は一瞬足りともつかなかったのでありました。。。
ということで結論。
火はつけたら、吹いたりして消しましょうね
先日、荻窪ルミネにあるお香屋さんにいってきました!
『銀座 香十』
実は初お香専門店、訪問でした
とっても気品があって、落ち着いた店内で、
向かって左側にお仏壇用のお線香やろうそく・香炉など。
右側に普段使いができるお香やお香たてがありました。
『せっかくきたんだから、なにかほしい・・・がどれにしよう???』
あたしはずっとうろうろ。。。
見本の中身をみたり、
嗅いだり
お香たての仕組みをみたり
いろいろ、うろうろ・・・・
じっとその場に立っていると
『これは香水系のお香で、こっからここはビャクダンをベースにしたもので・・・。』
と説明をしていただきましたが、
必要以上に営業トークをしてこない店員さんだったので、じっくり選べました
この日の収穫はこんな感じです。
今回は左下の日本香堂『夢の夢・朝露の香』を試して見ました!
このシリーズは全8種類あって、他には
薄紅の香:ホワイトフローラル
春眠りの香:フレッシュフルーティなどなど・・
きっと香水系の香りになるのかな?
あまり文字では香りがわからないので、
包装からもれるの好きな香りを選んでみました
『朝露の香』はウッディーグリーン。
『夜明けの庭先にあるる夏の滴をイメージした、
しっとりと落ち着いた香り。』
・・・・・・はて?
と、とにかく焚いてみよう。うんうん・・・
中身はこんな感じ。
約3cmほどの渦巻きが計5巻、
とげとげのあるお香立てが入っております。
・・・あらら?ららら??
なんだかきらきらしたものが???
携帯電話のカメラなので、ぼやけてますが;
なんだかこれは・・・・結晶のような・・
え、不良品!?
とおもったら、注意書きにありました。
『●本品は香原料に天然産を使用しており、
稀にお香の表面が変色したり、結晶が出ることがありますが
香りの品質には問題ありません。』
よく見るときらきらしててとってもきれい
安心です!
隣に移っているお香バサミはこんな風につかいます。
はさんだとこまでお香の火がきえるので、
好きな量・時間でたのしめるので便利
和洋折衷なデザインなので
どんな部屋にもあいそう
さてさて、はたしてどんな香りなのか?
しゅぼっ・・
ぷわ~・・・・・ん・・・
・・・・・・・!?
こ、ここここれはほんもんだ!!!!!
ほんものが何かわかっていないあたしがいうのもなんだけど、
そう思わせてしまうぐらい、つけた瞬間からやさしい匂いが立ち込めますいや~・・
いままで焚いていたお香は、
火を灯す際に余計な(焦げているような?)香りも混じっていたのだなーと
今、わかりました。
すげーぞ、天然産
灰も硬く、そっとつかめるので処理がしやすいです。
お香バサミもはさむ力が強すぎないので、
お香が壊れたり
あとがついたりすることはありませんでしたよ。
これで税込262円は安い!
収穫一品目『朝露の香』、二品目『香バサミ』、いい仕事してます
【紅葉色のくるくる線香】
2014/11/30まで随時受付中♪
¥3,000-
武蔵関駅徒歩10分の自宅にて
(in東京)
※女性限定・先着予約順ですのでお早めに♪
線香・練香・印香・香袋・塗香・文香
【曜日】
火・水・金
【時間】
10:00~12:00
13:00~15:00
【人数】
1~4名様
【場所】
武蔵関駅徒歩10分の自宅にて
ご希望の方、詳しく知りたい方はコチラまで^^
お子様連れも大歓迎です!
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